石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号
冒頭に議員からお話もありましたように、旧北上川の河口部では釣り客が現時点でも大勢いらっしゃいます。今後河川堤防の整備が進めば、一緒に整備を進めている水辺の緑のプロムナード、これが完成することによって、まさに散歩をする方が増えて、にぎわいも生まれてくると思います。
冒頭に議員からお話もありましたように、旧北上川の河口部では釣り客が現時点でも大勢いらっしゃいます。今後河川堤防の整備が進めば、一緒に整備を進めている水辺の緑のプロムナード、これが完成することによって、まさに散歩をする方が増えて、にぎわいも生まれてくると思います。
石巻市の雲雀野や牡鹿半島は、週末には仙台ナンバーの車が多く見られるので、釣り客の需要はなかなか見込まれるのではないかと思います。モデル港の指定要件としては、釣りによる地域創生、地域活性化を図るという地域の意向がある、釣り客の需要が一定程度見込まれる、釣果が見込まれる防波堤等の港湾施設がある、地元関係者から成る協議会が組織されている、あとは安全対策が十分に取られている。
観光客、釣り客によるものと思われますが、市としてその対策をどのように講じていくのかを尋ねます。 4、コロナ禍が収まり、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送が始まると、より多くの車両流入が予測されます。島内道路はいまだに未拡幅・未舗装のところが多くあり、来年の春まで集中して工事を進める必要があります。
震災前に戻り、サーファーや釣り客、または野蒜築港や海岸に訪れる観光客も増加している。以前公園に設置されていたトイレの復旧と航路部分の砂の除去について伺う。 (2)、総務常任委員会の所管でもある市内一円の地区センターや集会所の取り扱いについては、多くの修繕費等の要望がある。地域格差もあることから、今後のストックマネジメントについて再度伺う。
それから、もう一つは多くの釣り客がいるわけでございますが、その防潮堤側に沿道並木をつくった空きスペースは、釣り客の駐車場等の場所にもできるので、そういう車駐車に利用していただけるような要望をしたいと思いますし、また硯浜のところなのですが、慰霊広場付近はくぼ地になります。
釣り客もいらしています。そういう中で、現場で聞いた声は、市のほうでは復興の計画の中でトイレの修理、修繕、新設ということが載っております。それで、釣り客の皆さんはトイレが使えなくて、民間のうちに飛び込むわけなのです。
また、遊漁船による観光についてでありますが、遊漁船業は、釣り客などに魚類その他の水産動植物を採捕させる事業と規定されております。 遊覧を目的とするためには、海上運送法による届け出が必要となりますが、既に届け出をし、営業されている地元の方がいらっしゃると伺っておりますので、今後の方策を検討してまいります。
多くは、湖に生息している小魚が目当ての釣り客の方かと思います。生息環境が最適で、ほかに類を見ない生育を遂げ、釣りファンにとってはたまらない魅力だと地元の方は言っておりました。 しかし、ここ数年、ダムの水は秋から冬にかけほとんど水が抜かれ、ぽっかりと口をあけた何とも奇妙な光景となっております。遠方より来られた方たちの心を察すれば、さぞかし残念なことと思います。
さらには、この事業に補助しなくてもほかに補助する部分はあるのではないかということのお話でありますが、やはり川が豊かにならないとお客さんも来ない、釣り客も来ない。そういうようなものからすれば、やはりまずはふ化事業でもっていわゆる川の資源、これを豊かにしていくということはまず大事なことだろうと、こういうふうに思います。
また、海上の船舶への津波等の情報伝達として、宮城海上保安部では、船舶交通を確保するため船艇、航空機を巡回させ、拡声器等により在港船舶へ津波警戒の周知を図るとともに、沿岸住民及び釣り客や海水浴客に対し高台への早急な避難等の指導を行うことになっておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上、答弁にかえさせていただきます。 ○議長(佐藤富夫) 小野 勝見さん。
釣り客とか随分結構来ているものですから、そういう方々の部分の避難できるような体制ということでの4カ所の設置でございます。 ほかの海水浴場というようなことでございますが、ここの部分については民家とみんなある程度近いとかいろいろありますので、その部分での対応はできるだろうというようなことで、この4カ所だけにさせていただいております。
事業の内容といたしましては、国営公園として国が管理している区域以外の区域について、ダム周辺を訪れる観光客や釣り客の安全指導や巡視、除草、清掃、花木等の管理等を行っている団体でございます。 100: ◯大泉鉄之助委員 さらに、仙台市・川崎町広域行政連絡協議会というのが設置されているはずですね。
私もヘラブナが大変好きで、山形方面から釣り客が多いと。斉勝沼は、そもそも七郷堀の水源地帯でありまして、昔から市民の皆さんが利用してたヘラブナの釣り場所でございますので、農林部長は釣り場としては考えてないというような話でございますが、今は釣り人口が相当、市役所の職員の方にも、ここにおられる方も釣りの好きな方はいっぱいいる。